死んでも生き恥をさらし続ける人間にはならない。

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『生き恥をさらすぐらいなら、死んだほうがマシだ』

という言葉をよく聞きます。

しかし、果たしてそうでしょうか?
少なくとも私は、反対の立場をとっています。

何故か?

確かに、生き恥をさらすのは辛いことです。

しかし、生きてさえいれば、生き方や人生を変える
チャンスは残っています。

つまり、今の酷い状態を変え、新しい生き方を
選択することができるのです。


話を少し変えます。

私の父方の祖父は、大酒のみでアルコール依存症でした。
そして、酒が原因で肝臓を壊し亡くなりました。

私が物心ついた時はもう祖父は他界していましたので、
祖父がどんな人だったかを聞けるのは、亡くなった祖母か
私の父母や親戚からでした。

祖父にもきっと、いいところや優しい部分もあったと思います。

しかし、私が聞く祖父のことは、

『あの人の酒で大変苦労をした』

とか、

『酒さえ飲まなきゃいい人だったのに・・・』

という酒がらみの酒害の話ばかりです。
それ以外の話は一切出ません。

つまり何を言いたいのかと言いますと、

私の祖父は、

『死んでからも生き恥をさらしている』

ということなのです。

冒頭でも書きましたが、生きてさえいれば生き方や人生を
変えることは可能です。

でも、死んでしまったらそれは無理になります。


私は、人になんと言われようがあまり気にしませんが、
死んでから悪口を言われたくはありません。

以前の記事にも書きましたが、

『あの人は酒で失敗したけど、立ち直っていい人生を送ったね』

と言われたいのです。

「死んでからも生き恥をさらす」ような人間には絶対になりたく
はありません。

なので、今断酒している目的の中にも、「死んで生き恥をさらす
人間では逝きたくない」というのがあります。

これは、立派な断酒継続の目的になると思います。

『いい生き方もしたいが、いい逝き方をしたい』

そう思う次第であります。


今日も1日断酒で過ごせそうです。感謝であります。

明日も変わらず、1日断酒で過ごしていこうと考えています。



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今回は以上です。 閲覧ありがとうございました。

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