断酒10日目:アル中が一人出来上がるまでのお話

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断酒10日目。
家でゆっくり休んでいました。


なぜ私は、アルコール依存症になってしまったか。

若い頃から酒は好きでした。

20代は会社の同僚と毎晩飲みにいったもの。

30代に入ると会社が替わり、仕事終わりに家で
ちょっと飲みが増えました。

でも、その頃はまだ酒量は少なかった感じです。

私の酒量が増えたのは40歳に入ってから。

働いていた会社が倒産し、仕事を失いました。

仕事を探すも、40代に入ってからはなかなか
見つからず。

そうなると家に居ることが多くなり、
自然と昼から酒を飲むようになりました。

1日に焼酎を1升以上飲むこともありました。
そして、毎日飲むようにも。

そういう日が続き飲み続けたある日、
とてもお腹が痛くなりました。

あまりにも激痛でどうしようもなく病院に行くと、
急性膵炎と診断されました。

非常に辛かったですが入院をし退院をしました。

ここで酒を止めてればよかったのですが、
事はそううまくいきません。

同じようなことが続き、結局膵炎を4回発症しました。

こうなった以上、私は断酒せざるを得なくなりました。

しかし、なんども断酒に失敗した挙句
最後は連続飲酒状態になることに。

その後は普通に酒を飲むことができなくなりました。
そして、今に至ります。


何度も何度も酒を止める機会はありました。

でも、私にはできなかったのです。

今になって何を思うか?
それは、やはり後悔です。

なんで止めれなかったのか。
どうして飲んでしまったのか。

そればかり考えてしまいます。

でも、

今となったら後悔していても仕方がありません。

目の前の日々に対して断酒していくしかないからです。

もう、私が生きるにはその方法しかありません。

仕事で自己実現を成すことも諦めました。
人並みの幸せを望むことも諦めました。

やれるのは、断酒して生きていくこと。

アルコール依存症の最後はこうなるのです。


アルコール依存症とはすぐにできあがる病気ではありません。

何年も何十年もかかって進行していくのです。

でも、まだ諦めないで行こうと思います。

病気を治すことはできませんが、進行を止めることはできるのです。

飲んでない以上生きていけます。

飲まないで普通の生活をしていく。

そのために断酒を継続していこうと思います。


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今回以上です。閲覧ありがとうございました。

断酒9日目:苦しい人生を余計苦しくさせる酒

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断酒9日目。
朝から抗酒剤を飲み、断酒の誓いをしました。

人生とは辛く苦しいものです。

思い通りにはいかず、常にめげてばかりです。

そんな苦しい人生。ならば、捨てればいいのか?
というと違います。

人生は1回きりです。

辛く苦しくとも前を向いて歩いていかないといけません。

しかし、

アルコール依存症者は、苦しい人生を余計苦しくしているのです。

連続飲酒で廃人になる。
水飲んでも吐く。
他人様に迷惑をかける。

こんな苦しい状態を自ら選択していくのです。

なんと愚かなことか。

飲んでいなかったら普通でいられるものを
自ら苦しくしてしまう。

そう考えると、酒を飲むという行為はほんとよくない。


断酒している人と言うのは、最低何かの底つきをしています。

その底には2度と行きたくない。

そう思っているのにまた飲んでしまう。

これがどうしようもない病気である証です。

また、人間は忘れていく生き物です。

時間が経てば段々苦しみを忘れていき、欲求だけが残っていきます。

その時どうすればよいのか。

私にはまだその方法はわかりません。

しかし、断酒を継続していくには自分を信じるしかありません。

もう絶対飲まない。そう思っていくしかないのです。


今日も酒を飲むつもりはありません。

よかったです。

明日も飲まないよう頑張りたいと思います。


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今回は以上です。閲覧ありがとうございました。

断酒8日目:酒をコントロールできない者は酒を飲むべからず

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人が再飲酒する前になにを思うか?

それは、飲んだ時の悦楽感であります。

しかし、同時に考えなければいけないのが、
最後の苦しみであります。

自分が飲んで末路がどうなるか?

私は水飲んでも嘔吐し、体はしんどくなるし
廃人のようにボロボロになる。

そうして、あまりにも苦しく酷い状態になって
底をつき酒が止まるのです。

そんなことになりたいのか?

答えはNOであります。


飲んでなければ普通に暮らせるものを
自ら選んで廃人になる。

あまりにも馬鹿な選択ですが、
それを選択させてしまうのも病気の一つです。

話は変わりますが、

アルコール依存症者はほんと酒に近づかない方がいい。

居酒屋なんかにいくなんてもってのほか。

それに、TVの酒のCMも直視しない方がよい。

何故なら、なにがきっかけで再飲酒してしまうか
わからないからであります。

とりあえずは1日に2回は最低断酒の誓いを
せねばなりません。

朝起きた時と寝る前。

朝起きた時に、「よし、今日も断酒するぞ!」と思い、
寝る前に、「よし、明日も断酒する!」と思う。

食べるものや飲むものにも注意しなければいけません。

酒のつまみになるようなものを食べない。

人にも寄りますが、ノンアルコール飲料には手を出さない。

断酒者は酒を遥か遠くに追いやる必要があるのです。

コンビニやスーパーなどで酒のコーナーを避ける。

それだけでも酒から遠ざかる効果はあると思います。


『酒をコントロールできない者は酒を飲むべからず』

酒飲んだら終わりです。
人生破綻の方向へ向かいます。

確かに飲んでも諦めなければいいという考え方もあります。

でも、次の再飲酒で命を落とす危険もあるのです。

先のことはわかりませんが、常に絶対飲まないという
思考を持つことが大事でしょう。

今日も飲まないで1日を終えたいと思います。

頑張ります。


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今回は以上です。閲覧ありがとうございました。

断酒7日目:自分を信じる

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断酒7日目。
離脱の方はほぼなくなりました。

アルコールを摂取している時、
それはほぼ人間ではありません。

今日は何日か。何曜日かもわからず
ひたすら飲み続ける。

そんなの異常ですよね。

飲まないで普通に生活をする。

これは素晴らしいことです。


脳が酒飲んで快楽を知ってしまっている以上、
これからも飲酒欲求はわいてくるでしょう。

でも、確固足る意思を持っていれば
簡単に再飲酒できないはずです。

要は、大事なのは常に断酒する気持ちを持っているか
否かです。

人間、生きていればなんとかなります。

死んでしまったら終わりなのです。

自分が生き続ける方法はただ一つ。
断酒を継続するだけ。

しかし、これがとても難しい。
それはわかっています。

でも、自分を信じるしかないじゃないですか。


酒飲んじゃダメです。人生も終わってしまいます。
自分を信じて断酒していく。
今はそれしかないと思っています。


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今回は以上です。閲覧ありがとうございました。

断酒5日目:酒飲んで死にたくはない

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断酒5日目。
朝から梅雨らしいジメジメとした天気であります。

離脱症状の方はほぼよくなりました。
多少の胃の痛みはありますが、これもすぐに
治るでしょう。

私の知り合いでも、酒で命を落とした人が
何人かいます。

そのほとんどが、50代半ばで亡くなっています。

きっと飲み続けて体がダメになるのがそのぐらいの
歳なんだろうと思います。

アルコール依存症者の平均寿命は52歳と言われています。

今年で私は50歳になります。

もう、体の方はボロボロで再飲酒したらいつ死ぬかわかりません。

今回の断酒は最後のチャンスととらえています。

今度飲んだら命の保障はありません。


そうはわかっているのですが、いざ再飲酒する時って
「もう死んでもいいや」という気持ちになり、
死の恐怖よりも飲酒欲求の方が勝ってしまうのですね。

今はまだ生きたい。酒飲んで死にたくはない。
そう思っているのですが、それを持続するのは
難しいです。

毎日酒を飲まないという意識を継続させ、
1日1日普通の日々を暮らすために断酒をする。

それしか方法はないのだなぁと思います。


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今回は以上です。 閲覧ありがとうございました。

断酒4日目:とりあえず初期離脱は去った

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断酒4日目の早朝。
ようやく、初期離脱症状が去っていきました。

昨日の夜からひどい発汗はなくなり、
今朝は気持ち悪さもなくなりました。

アルコール依存症を語る時、断酒した後の離脱症状を
乗り切らないといけません。

しかし、

それを乗り切ると、本格的な断酒の始まりです。

ここからが本番なのであります。

これから1日1日断酒を続けていかねばなりません。

今度の再飲酒のように、断酒のことを忘れてしまったのでは
また同じことの繰り返しです。

とにかく、毎日断酒のことを考え1日1日断酒を継続
しなければいけないのです。

再飲酒は病気だから仕方がない。
そう言われる人がいます。

しかし、再飲酒とは人生の破綻と同じなのです。

だから、再飲酒を繰り返してはいけない。

同じ鉄を二度と踏んではいけないのです。

今日も1日、断酒を頭に入れながら生きようと思います。

飲まない生活を送る。

それが、私にもできるはずです。

頑張ろうと思います。


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今回は以上です。 閲覧ありがとうございました。

断酒3日目:まだ結構苦しい状態

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今日で断酒、3日目となります。
でも、まだ離脱症状で苦しんでいる状態です。

今までは、初期離脱が終わるのがだいだい3日。
でも、今回は今日では終わらないようです。

これが、アルコール依存症が進行性の病気である
という証なのでしょう。

段々、再飲酒するごとに体の状態は悪くなる。
そこが、非常に怖いところでもあります。

私は膵炎を4回発症しており、現在膵臓機能は
ほとんど動いていません。

なので、重度の糖尿病になっています。

断酒をし始めた時に糖尿病だと辛いのですね。
何故なら、断酒初期は甘いものが欲しくなるからです。
でも、糖尿病なので甘いものは控えなければいけない。
そこのジレンマがストレスにも発展するのです。

しかし、辛いと言っても自分が犯した過ちです。
そのことを十分にわからないといけません。

アルコール依存症は病気ではあるが、自己責任の
ところも多い。

だから、きちんと毎日断酒に向き合い自分を戒めないと
いけません。

今日もそういうふうな1日にしたいと思います。
あまり自分を責めずに、かつ断酒とは常に向き合っている。
それが理想なのでしょうね。


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今回は以上です。閲覧ありがとうございました。