断酒継続日記

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zoom RSS 飲酒に関して私が思うこと

<<   作成日時 : 2016/04/13 21:19   >>

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〜今回もブログにアクセスいただき、ありがとうございます


私が学生の頃は、酒との付き合いは機会飲酒でした。

学園祭やサークルのコンパなど、限られた時しか飲みません
でした。

しかし、社会人になり、いろんな意味で会社になじめなかった
ことから、すぐに習慣飲酒をするようになりました。

今思うと、この時がアルコール依存症への第一歩だったのだ
と感じます。

飲酒量はすぐに増えていきました。

よっぽど仕事に関してのストレスが大きかったものと
思います。

それから完全にアルコール依存症になった40歳すぎまで、
ほぼ毎日飲酒することになります。


この新学期を迎え、いろんな方が違う環境へと移っていく
ことと思います。

・新社会人になる
・転勤になる
・再就職する

等々。

こういう環境が変わる時、いろんなことが原因で飲酒状況が
変わることもあるでしょう。

しかし、飲酒状況が機会飲酒から習慣飲酒になることは、
もうアルコール依存症の予備軍になったと考えてもいいと
私は考えます。

そして、仕事上のストレスを酒で誤魔化そうとするようになると、
本格的に危険な段階へと進んでいくのです。


習慣飲酒するようになってうまく酒と付き合うことができたなら
いいですが、大概の方はそうではありません。

徐々にアルコールに対する耐性ができ、飲酒量は増えていく
ことが多いです。

そこに、下記のような大きなアクシデントが重なると、
もうアルコール依存症へまっしぐらとなってしまいます。

・会社を解雇された
・左遷させられた
・仕事上の人間関係がうまくいかなくなった

等々。

なので、習慣飲酒するようになった時、よっぽど酒に対する
知識をもっていないといけません。
(飲酒量をコントロールする。節酒を心掛けるなど)

でも、今の日本の状況は、酒に対しては野放しの状態です。

飲酒の危険性に対する啓蒙も行われず、酒はコンビニに行けば
すぐ購入することができます。

そして、宣伝効果(CMなど)。

あたかも飲酒がいいものである(大人としてのたしなみである)
といった風潮が、常識的な状態です。

こんな状況では、「飲酒には気を付けなければ」と思うことすら
無理なことでしょう。


飲酒は合法です。ですから、酒の宣伝をするなとは言いません。

しかし、酒の宣伝とともに、国はもっと飲酒の危険性についての
啓蒙を進めるべきだと考えます。

「飲酒はすべて自己責任」。

これだけでは、これからの日本はもっとアルコール依存症者が
増えていくことでしょう。

平成25年12月にアルコール健康障害対策基本法が成立し、
平成26年6月にはその法律が施行されました。

何かはやっているのでしょう。しかし、その内容はほとんど公には
なっていない気がします
(ネットなどを通じて、報告されているとは思いますが)

国はもっと、アルコールに対する害のことを国民に伝えるべきだと
考えます。

酒の売買を目的とした企業や店舗などが多すぎることは、
十分にわかっています。

あまりにも酒害に対する啓蒙活動を実施すると、経済への影響が
出ることも承知の上です。

しかし、それとアルコールに対する害をきちんと推進していくことは
違うことです。

私は個人的に、高校生になったら覚せい剤などの危険性とともに、
学校において飲酒というものの教育をするべきだと考えます。

そういうことをしないから、大学生になって「急性アルコール中毒」
による死者が減らないのだと思います。


いろんなことを書きましたが、

・機会飲酒から習慣飲酒に変わったときには十分注意すること
・国はもっと、アルコールの害を国民に伝えるようにすること。

前者に関しては各人一人一人が気を付かなければいけませんし、
その知識を得るためにも後者のことをもっと推進していかなければ
いけないと思うところであります。



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
本当に自立強制する気があるなら自助会やAAに行かないのは本当に正解だと思います。残念ながら自立強制出来る人は本当に極僅かなのも十分承知してますよ。私が数回遊びに行った作業所は最低時給以下の給料で生涯年金生活者が主でした。ただしそこはアルコール依存症中心ではなく、鬱病・人格障害・統合失調症の人達がメインでした。ちなみに病院の付属施設でした。病気は仕方がないとしても自堕落極まりない生活を見て一度ここへ落ちたら脱出不可能だと思いました。
棚珍
2016/04/14 00:01
棚珍さん、おはようございます。

私は自助会に参加していませんが、自助会に通って断酒を続けるのも自由だと思っています。断酒の方法は一つではありません。どんな手段を使っても、断酒が続けられればいいのではないでしょうか。

重度の精神疾患をお持ちの方は、非常に辛い思いをされています。いろんな施設があると思いますが、やはり温かい目をもって彼らのことを見守るべきだと私は思います。

コメントありがとうございました。
RE:棚珍さんへ
2016/04/14 06:50
お早うございます。
 犯罪、事故、自殺、個人の疾患など、かなりの率で不適切飲酒が絡んでいます。
どの業界もかなりの率で酒の業界の上に成り立ってますから、酒の害の啓蒙は短期に見れば自らの首を絞めることで実行される事はありません。
特にマスコミに関しては顕著ですが、社会全体がその部分を意図的に隠ぺいしているのが現実です。
 残念ながら、運よく気付いた者のみが生き残れるということでしょうか。
無防備な若い人には知らしめることは必要だとは思いますが。
yamadagaga
2016/04/14 09:37
yamadagagaさん、おはようございます。

そうですね。酒に関わる業界というのは大きなマーケットですから、あえて自分の首を絞めるようなことはしません。そして国のほうも、そういう状況がわかっていますから、酒害の啓蒙を積極的に推進することはこれからもないでしょう。

私もそうでしたが、アル症になってから酒の怖さを知ったというのが現実だと思います。おっしゃられるように、運よく気付いた者だけが生き残れる、というところが日本の現状でしょうね。

難しい問題です。

コメントありがとうございました。
RE:yamadagagaさんへ
2016/04/14 10:50
今ではアルコールが飲めなくなっていますが社会人に成り立ての頃は頻繁に飲んでいました。アレルギーがあり最初から飲む度に蕁麻疹が出来ても飲まされて、飲んでいればそのうちにアレルギーも治るとまで上司に言われて2年程飲み続けましたが幸いにして勤務地で飲むのではなく、私の住んでいる町で飲み、一緒に飲んでいた人達は町外の人達だった為に私の家の近所で飲んでいながら私は運転手の役目となりアルコールを飲まずに済むようになりました。テレビで新歓コンパで急性アルコール中毒で亡くなったとか放送されていましたが私も難を逃れて幸いでした。アルコールは回りの人が気を使って飲む量を抑えてあげないとかと思います。
美女美女
2016/04/14 18:35
美女美女さん、こんばんは。

飲んでいたというより、飲まされていたのですね。それがいけないのです。大人(社会人)になったら、酒ぐらい飲むのが普通だという考え方。最近はだいぶ減ってきているようですが、まだ風潮は残っていることでしょう。

酒に対する知識。それがきちんと教育されていないから、そういう風潮にもなりかねないのです。下戸なのに無理やり飲まされ、急性アルコール中毒で亡くなる方。そういうことがもう無くなってほしいものです。

コメントありがとうございました。
RE:美女美女さんへ
2016/04/14 20:18
いつも楽しみにしています。

私はスリップしてしまい現在酒害で悩んでいます。

また断酒をしたいと思っていますが、タイミングがなく困っています。
ヒロシ
2016/04/15 20:06
ヒロシさん、こんばんは。

そうですか。スリップしてしまったのですね。
でも、それは仕方のないことです。ご自分を責めないようにしてください。

きっかけが必要ですね。とことんまで飲んでしまって底をつくか、それまでにもう一度断酒を決意するかですが、できることなら底をつくまでに断酒を決意したほうがいいと思います。

応援しています。
お体には十分気を付けてください。

コメントありがとうございました。
RE:ヒロシさんへ
2016/04/15 21:42

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