飲酒に関して私が思うこと

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私が学生の頃は、酒との付き合いは機会飲酒でした。

学園祭やサークルのコンパなど、限られた時しか飲みません
でした。

しかし、社会人になり、いろんな意味で会社になじめなかった
ことから、すぐに習慣飲酒をするようになりました。

今思うと、この時がアルコール依存症への第一歩だったのだ
と感じます。

飲酒量はすぐに増えていきました。

よっぽど仕事に関してのストレスが大きかったものと
思います。

それから完全にアルコール依存症になった40歳すぎまで、
ほぼ毎日飲酒することになります。


この新学期を迎え、いろんな方が違う環境へと移っていく
ことと思います。

・新社会人になる
・転勤になる
・再就職する

等々。

こういう環境が変わる時、いろんなことが原因で飲酒状況が
変わることもあるでしょう。

しかし、飲酒状況が機会飲酒から習慣飲酒になることは、
もうアルコール依存症の予備軍になったと考えてもいいと
私は考えます。

そして、仕事上のストレスを酒で誤魔化そうとするようになると、
本格的に危険な段階へと進んでいくのです。


習慣飲酒するようになってうまく酒と付き合うことができたなら
いいですが、大概の方はそうではありません。

徐々にアルコールに対する耐性ができ、飲酒量は増えていく
ことが多いです。

そこに、下記のような大きなアクシデントが重なると、
もうアルコール依存症へまっしぐらとなってしまいます。

・会社を解雇された
・左遷させられた
・仕事上の人間関係がうまくいかなくなった

等々。

なので、習慣飲酒するようになった時、よっぽど酒に対する
知識をもっていないといけません。
(飲酒量をコントロールする。節酒を心掛けるなど)

でも、今の日本の状況は、酒に対しては野放しの状態です。

飲酒の危険性に対する啓蒙も行われず、酒はコンビニに行けば
すぐ購入することができます。

そして、宣伝効果(CMなど)。

あたかも飲酒がいいものである(大人としてのたしなみである)
といった風潮が、常識的な状態です。

こんな状況では、「飲酒には気を付けなければ」と思うことすら
無理なことでしょう。


飲酒は合法です。ですから、酒の宣伝をするなとは言いません。

しかし、酒の宣伝とともに、国はもっと飲酒の危険性についての
啓蒙を進めるべきだと考えます。

「飲酒はすべて自己責任」。

これだけでは、これからの日本はもっとアルコール依存症者が
増えていくことでしょう。

平成25年12月にアルコール健康障害対策基本法が成立し、
平成26年6月にはその法律が施行されました。

何かはやっているのでしょう。しかし、その内容はほとんど公には
なっていない気がします
(ネットなどを通じて、報告されているとは思いますが)

国はもっと、アルコールに対する害のことを国民に伝えるべきだと
考えます。

酒の売買を目的とした企業や店舗などが多すぎることは、
十分にわかっています。

あまりにも酒害に対する啓蒙活動を実施すると、経済への影響が
出ることも承知の上です。

しかし、それとアルコールに対する害をきちんと推進していくことは
違うことです。

私は個人的に、高校生になったら覚せい剤などの危険性とともに、
学校において飲酒というものの教育をするべきだと考えます。

そういうことをしないから、大学生になって「急性アルコール中毒」
による死者が減らないのだと思います。


いろんなことを書きましたが、

・機会飲酒から習慣飲酒に変わったときには十分注意すること
・国はもっと、アルコールの害を国民に伝えるようにすること。

前者に関しては各人一人一人が気を付かなければいけませんし、
その知識を得るためにも後者のことをもっと推進していかなければ
いけないと思うところであります。



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今回は以上です。 閲覧ありがとうございました。

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