飲酒することで家族を失うことも、自己責任である

~今回もブログにアクセスいただき、ありがとうございます~


今日で、断酒を開始して97日目となります。
100日まであと3日です。

さて、この97日は長かったか短かったか?

正直なところ、長かったです。

毎日一歩ずつ進んでいますので仕方がないですが、
やはり断酒の道は険しいものです。

では、一番辛かったのはいつか?と言うと、

やはり、断酒を開始して1週間までだったと思います。

離脱症状に苦しみ、心身的にも安定しない。
「飲んでしまった方が楽かも・・・」

などという気持ちがわいたことは否定できません。


いろんな方のブログや書籍などを見ても、やはり断酒1週間までに
再飲酒される方が多いようです。

また、「酒を止めるぞ!」と家族に言って断酒を始めるも、
3日も経たずに酒に手を出される方もおられるでしょう。

アルコール依存症者を家族にお持ちの方が、このブログを
閲覧されていることもあると思いますが、酒を止めることとは
本当に難しいことです。

『生活(家族)のために酒を止めて!』

『もうこれ以上は一緒に暮らせない!』

というお気持ちになったご家族の方も、おられることだと思います。

でも、どんなに強く酒を止めるように言っても、そうならないことが
多いのが現状だと思います。

何故か?

それは、

『酒を止めるのは飲酒者しかできない』

そして、

『自分の置かれた現状に、自ら気付かなければならない』

からであります。


私がまだ自助会に身を置いていた時、既婚者(子供もいる)だった方で、
酒が原因で家族を失われた方がたくさんおられました。

その方たちが一応に言うのが、

『家族を失ってから、それが大切だと気付いた』

『もう少し早くに気付いて酒を止めていればよかった』

ということです。

アルコール依存症者にも人生はありますが、
ご家族の方にも当然人生というものがあります。

なので、

『もうどうしようもない。このままでは、自分の人生がメチャクチャになる』

そう判断した時は、アルコール依存症者を見捨てる覚悟も
必要かと思います。

共依存の関係はよくありません。家族とは、相互依存の関係で
なければいけないのです。


今回書いたことは、自分自身にも言い聞かせていることです。

『飲酒することも自己責任』

しかし、

『飲酒することで家族を失うことも自己責任』

なのです。

私も含め、アルコール依存症者は、そのところをよく理解しなければ
いけないと思う次第です。


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今回は以上です。 閲覧ありがとうございました。

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