断酒とは、慢心した時が一番危険である。

~今回もブログにアクセスいただき、ありがとうございます~


断酒も軌道に乗ってくると、心身ともに安定し生活も
普通の状態へと戻っていきます。

すると、気持ちの中である慢心した気持ちが
芽生えてきます。

それは、

『俺は(私は)もう大丈夫だろう』

というものです。

そして、

『今の断酒した状態がいつまでも続く』

という風な錯覚さえ出始めます。

当然ながらなのですが、この気持ちが出てきた時が
一番危険です。

つまりは、

『心が無防備になってしまう』

のですね。

アルコール依存症者の飲酒の渇望は大変なものです。

なので現実は、その渇望を断酒ということで一時的にストップ
してるだけなのです。

脳はきちんと覚えています(インプットされています)。
酒(アルコール)による高揚感や気分が良くなる状態
というものを・・・

かく言う私がそうでした。

前回の断酒。昨年の12月13日に9ヶ月目を迎え、
昼間の間は非常に喜んでいました。

しかし、夜になってあるトラブルが発生したのです。

そのトラブルは突如として起こりました。
そして私の心は、9ヶ月間なかったほどに動揺した
のであります。

この頃の私は、もうすでに気持ちは慢心しており、
抗酒剤も服用していない状態でありました。

言ってみれば、

『完全に酒に対する防御が無防備であった』

のです。

そして私はこう思いました。

『ここまで断酒したんだ。ビール1本ぐらい飲んでも
 元に戻ることはないだろう』

と。

そして夜コンビニ行き、ビール1本買って飲みました。

するとどうでしょう。

もう私の脳の状態は、9ヶ月前に飲んでいた時と同じに
なってしまったのです。

当然ながら私が次にとった行動は、コンビニに焼酎を買いに
行くことに。

そして連続飲酒へ・・・

要するには、9ヶ月間断酒したのが完全にムダになって
しまったのです。

『大丈夫 そう思った時が スリップ前』

だから今はこう思います。

『断酒とは、慢心した時が一番危険。なので、いつも(常に)
 酒に対する怖さを忘れてはいけない』

と。

今回は気を付けたいと思っています。

『抗酒剤を毎朝服用し、絶対に酒にだけは手を出さない』

という気持ちを常に、そしていつまでも持っていないいけない
と考えています。

慢心。それが一番危険なことです。すべてのことに言える
ことですが、慢心したらいい状態が終わる時。

そう考えて慢心せず、毎日毎日1日断酒を続けていこうと思います。



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この記事へのコメント

yamadagaga
2016年05月27日 06:50
お早うございます。
 アル症末期のあの酷さ、入院生活の辛さ、死に掛けたことすら記憶が薄くなります。
一杯くらいなら大丈夫だろう、上手に飲んであの酔い心地を味わいたいとなります。
日常の順調さから慢心から芽生えてくるのでしょう。
初心を思い出させてもらいました。
 本日もいい日(普通)であります様。
RE:yamadagagaさんへ
2016年05月27日 07:06
yamadagagaさん、おはようございます。

これから生涯断酒を続けていく。そういうことを考えた時、必ずいつか断酒への気持ちに慢心さが出てくるような気がしました。なのでもう一度、「再飲酒の怖さ」を自分自身に戒めるために記事を書きました。

私も初心を決して忘れず、慢心する気持ちにならぬよう注意していきたいと思っています。

ありがとうございます
素面で良い1日を過ごします。

コメントありがとうございました。
美女美女
2016年05月28日 00:09
毎日毎日気が抜けませんね。
でも、朝の杭酒剤の服用により自分自身の素面で穏やかな毎日が送れるのですよね。
大変ではありますが自分自身を守る為には大事な事だと思います。
RE:美女美女さんへ
2016年05月28日 06:00
美女美女さん、おはようございます。

毎日気が抜けません。そしてまた、毎日気を抜いてはいけないと思っています。

抗酒剤には飲酒欲求を抑える効果はありませんが、私にとっては「今日1日酒を飲まないで過ごす覚悟」のために服用し続けています。
おっしゃられるように、自分自身を守るためには、抗酒剤の服用は大事なことだと思っています。

コメントありがとうございました。

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