アルコール依存症と鬱との関係

~今回もブログにアクセスいただき、ありがとうございます~


今日は1月8日です。

断酒を開始して27日目となります。

ようやく1ヶ月が見えてきました。
でも原則は、1日断酒です。

今日1日、酒を飲まないように努めたいと思います。



さて今回は、アルコール依存症と鬱との関係の話となります。
【ここからの話は、すべて私の実体験を基にしています】

私は、30歳の時にうつ病を発症しました。

現在はだいぶ良くなりましたが、それでもたまに鬱状態と
なります。

鬱状態になると、このような心境となります。

・気分が滅入って悲しくなる
・非常に寂しい
・やる気がまったく起こらない
・自己否定感をもってしまう
・何をやっても自分はダメだと思ってしまう

等々。

こういう状態となった時、飲酒をしない方は抗うつ剤を服用して
安静にしていれば、そのうち気分も良くなるのですが、
アルコール依存症の方は違った行動をとってしまいます。

それは、

『現実の辛さを酒でまぎらわせようとする』

のであります。

アルコールの効果はすぐに表れます。
そして、抗うつ剤などよりも効果はてきめんです。

気分が落ち込んでいたのがなくなり、気持ちが高揚していきます。

しかしです。

この効果も、酔いが覚めればまた元通りとなります。

そうすると次の手段は、また飲酒をすることになっていくのです。

この繰り返しで、鬱の症状どころか状況はどんどん悪くなっていきます。

では、この負の連鎖を止めるにはどうすればいいか。

それは、

飲酒を止めること(断酒すること)です。

それしか方法はありません。


しかし、酒をやめても(断酒しても)鬱がまだある場合は
それだけでは済みません。

離脱症状に苦しみながらも、酒に逃げてしまったことによる
自己否定感(自責の念)が襲ってきます。

でも、それはそれでいいのです。

落ち込んだ気持ちはそのままにしておき、離脱症状と戦いながら、
飲酒していた時に服用していなかった抗うつ剤をきちんと飲むことが
大切です。
【注意:抗うつ剤とアルコールをいっしょに飲んではいけません】

そうしているうちに離脱症状がなくなり、鬱も改善していきます。

そうなってきたらこう思いましょう。

『自分は、自分の“意志”で酒をやめた(断酒した)んだ!』

と。

そして、断酒を継続していくのです。

その時、再飲酒してしまったことは反省しなければいけませんが、
必要以上に自分を否定しないことが大事です。

そして、再び同じことを繰り返さないようにする。

再飲酒したことよりも、その後のほうが大切なのであります。



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この記事へのコメント

美女美女
2016年01月08日 14:07
絶対断酒継続です。

鬱は辛いでしょうけれども、抗うつ剤を服用すれば、いずれは良くなります。しかしながら飲酒は内臓を蝕み、精神を犯し何一つ良いことはありませんよね。
そりゃ最初の頃はアルコールで楽しくなるということもあるでしょうけれども後々の副作用を考えると恐いことですね。

テツさんは経験過ぎる経験をしてしまいました。これからは断酒継続をして、ゆっくりと過ごして下さい。
RE:美女美女さんへ
2016年01月08日 14:29
美女美女さん、こんにちは。

鬱は辛いです。断酒をしていて、鬱が原因で再飲酒したことは多いです。

しかし、それではいけません。たとえ鬱で辛くとも絶対に酒に逃げない。「酒だけは飲まないぞ!」という強い意志と信念が大事です。

鬱に負けないよう、断酒継続頑張ります!!

コメントありがとうございました。
kamo
2016年01月08日 15:19
テツさん。
こんちは!
断酒継続中ですが やはり 自分が弱いのか、それともうつ病状態なのか?
飲酒要求は訪れて行きます。私は 精神科や病院には行っていません早くからアルコール依存症になっているのだと自分で感じて、やはり病院行くべきでしょうか。
アカンプロサートなど飲むと良いのか?わかりません しかし酒を飲まない意志がプレシャーになっているのも事実です ご意見お願いいたします。 仕事してます現在。

RE:kamoさんへ
2016年01月08日 17:13
kamoさん、こんにちは。

お仕事お疲れ様です

おそらくkamoさんは、自分がアルコール依存症かどうかわからないでいると思います。そういう状態の場合、断酒に対して心が揺れ動くのは仕方のないことでしょう。なので、現在断酒を継続されていること自体素晴らしく、私には真似のできないことだと感心する次第です。

毎日2ℓのビールを飲まれていたこと、仕事中に飲酒をされていたことを考慮しますと、アルコール依存症である可能性は高いと思います。ご家族の方とも相談され、一度病院(精神科)で診察を受けられることをおすすめいたします。

アカンプロサート(レグテクト)に関しては、私自身服用したことがありませんのでその効果がよくわかりませんが、この薬を試すのにも病院からの処方が必要です。やはり、病院で診察を受けられたほうがよいかと思われます。

「大切なものを失いたくない」と言われていましたから、酒が原因での問題があったのだろうと察しいたします。もしそうであるならば、これからも断酒継続していった方がいいと思います。飲酒欲求やいろんなプレッシャーがあるとは思いますが、負けないでご一緒に断酒していきましょう。

コメントありがとうございました。
ryo
2016年01月08日 18:34
こんばんは。
私も心の問題が体より先にきて、断酒を始めたのですが、薬などは飲んでいません。酒を辞めたのだから、これ以上悪くなることはないはずだと自分に言い聞かせて毎日なんとか頑張っています。
断酒し始めの頃とは、比べ物にならないくらい落ち着いていると思います。
先の事を考えるのは、あまり良くないと思いますが、このままテツさんや皆さんと共に、頑張っていけたらなと思います。
RE:ryoさんへ
2016年01月08日 18:52
ryoさん、こんばんは。

私もそうでしたが、問題飲酒を続けていくと先に精神的な異常が表れることが多いです。ただ、その時に酒を断っておかないと今度は体を壊すことになります。

ryoさんは私と同じ日に断酒を開始されましたので、状態はほぼ私と同じかと思います。私も、段々落ち着きを取り戻しているところです。

そうですね。皆さんとご一緒に断酒を続けていきましょう。必ず先には、幸せが待っているはずです。

コメントありがとうございました。

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